【実体験】我が家が注文住宅でこだわった5つのこと!「作らない」選択で大正解だった理由
注文住宅の醍醐味は、自分たちのライフスタイルに合わせて「必要なもの」と「不要なもの」を自由に選べることです。
我が家がマイホームを建てるにあたり、一般的な「当たり前」にとらわれず、とにかく実用性と暮らしやすさにこだわった5つのポイントをご紹介します。
これから間取りや仕様を考える方の参考になれば幸いです。
1. とにかく「廊下」を少なくして居住スペースを最大化
多くの家にある「廊下」ですが、我が家は「ただ通り過ぎるだけの空間はもったいない!」と考え、とにかく廊下部分を少なくする間取りにこだわりました。
- メリット1: 部屋や収納(リビングやクローゼットなど)をその分広く使える
- メリット2: 廊下を挟まないため、家族の気配を感じやすくコミュニケーションが生まれる
- メリット3: 無駄な移動スペースが減り、効率的なコンパクト動線になる
限られた延床面積を100%有効活用したい方に、廊下を減らす間取りは本当におすすめです。
2. 玄関横に「土間収納」を設置してスッキリ空間に
玄関は「家の顔」だからこそ、常にキレイに保ちたい場所。そこで、玄関のすぐ横に大容量の土間収納を設けました。
- 外で使うアイテムやアウトドア用品をそのまま収納できる
- 雨の日の濡れた上着やカサを、リビングに持ち込まずに一時掛けできる
- 靴が玄関に出っ放しにならないため、急な来客でも慌てない
玄関まわりが片付くだけで、家全体のすっきり感が劇的にアップします。
3. 家族の強い希望!「階段」へのこだわり
今回の家づくりで、家族が特に並々ならぬ情熱を注いだのが「階段」です。
実は、家族には「一番上り下りしやすい階段」がありました。
階段の1段の高さと、足を乗せる板の奥行きのバランスは、毎日の上り下りの「疲れにくさ」や「安全性」に直結するそうです。
一般的なハウスメーカーの標準仕様のままにせず、実際にモデルハウスなどで上り下りを試しながら、家族が一番不安を感じない、楽に感じるサイズを設計士相談。毎日のことなので、ここを妥協しなかったおかげで、今でも本当に快適に上り下りできています。

4. あえて「ベランダ(バルコニー)」は作らない選択
「一戸建てにはベランダがあるもの」と思いがちですが、我が家はあえてベランダを一切作りませんでした。
洗濯物はおしゃれ着は「室内干し」やその他は「衣類乾燥機」で完結させるため、外に干す必要性がなかったからです。
「本当に外で干す必要があるか?」を突き詰めた結果、作らない選択は大正解でした。
- 作らないメリット1: ベランダの掃除やメンテナンス(将来の防水工事など)の手間と費用がゼロに
- 作らないメリット2: 外観がすっきりシンプルでおしゃれになる
- 作らないメリット3: 建築コストを大幅に削減できた

5. 「太陽光パネル」はあえて載せない
エコや売電のイメージが強い太陽光パネルですが、我が家は総合的に判断して「太陽光はつけない」という選択をしました。
- 初期費用の削減: 導入にかかるコストを、内装や他の設備へ回した
- メンテナンスリスクの回避: 将来的な機器の交換費用や、屋根の塗り替え時の脱着費用を考慮
- 災害対策の代替案: 停電対策としては、ポータブル電源などでミニマムに備える方針に
周囲のトレンドに流されず、自分たちのライフプランとメンテナンスの手間を天秤にかけて出た、納得の結論です。
まとめ:「我が家にとっての正解」を見つけよう
我が家のこだわりを振り返ると、**「世間のアタリマエを疑い、自分たちの暮らしに合わせたこと」**が満足度の高さに繋がっています。
- 廊下やベランダ、太陽光を削ってコストと家事の手間をカット
- 土間収納や階段の高さなど、毎日使う場所には徹底的にこだわる
このメリハリこそが、後悔しない注文住宅づくりの秘訣です。みなさんもぜひ、自分たちだけの「譲れないこだわり」を見つけてみてくださいね!
