【実例画像あり】新築時に作って大正解!SwitchBot K11を2台隠した我が家の収納下ロボット掃除機基地
注文住宅の計画時に作って大正解だった「ロボット掃除機専用基地」をブログでWeb内覧会。ルンバからSwitchBot K11への買い替え経験をもとに、収納下に設置して分かったメリットや、後悔しないサイズ設計の注意点を解説します。
毎日のお掃除を自動化してくれるロボット掃除機は、忙しい30代・40代の暮らしに欠かせない家電です。しかし、新築やリフォームを計画する際、その「定位置(ホームベース)」をどこにするかで悩む方は少なくありません。
出しっぱなしにすると生活感が出てしまうだけでなく、コードが雑然としてインテリアの邪魔になってしまうことも。
そこで我が家では、注文住宅の打ち合わせ段階から「絶対にロボット掃除機の専用基地を作りたい」とハウスメーカーに伝え、1階と2階に1ヶ所ずつ収納の下にそのスペースを確保しました。現在は、省スペースで人気の「SwitchBot K11」を1階と2階に1台ずつ設置し、完全に目立たない形で運用しています。
本記事では、実際に打ち合わせから導入、そして機種の買い替えまでを経験して分かった、収納下を基地にするメリットや, リアルな設計の注意点を詳しく解説します
画像は2Fの収納です。

なぜ「収納の下」なのか?我が家が選んだ理由
ロボット掃除機の基地として、階段下やキッチン下など様々な候補がありますが、我が家が「収納の下」を選んだのには理由があります。
1. 最も埃がたまるLDKの動線の中心だから
1階のリビングはもちろん、2階も各部屋の近くにロボット掃除機を配置したかったため、自然と収納の下という選択肢になりました。掃除の手始めやホームへ戻る際の移動距離が短く、効率的です。
2. 扉を閉めれば「視界から消せる」

リビングは家族がくつろぐ場所であり、来客の目にも触れる場所です。収納の扉を床から少し浮かせた設計(アンダーカット)にすることで、ロボット掃除機は自由に出入りできる一方、大人の目線からは自動ゴミ収集ドックなどのメカニカルな部分が完全に隠れます。
画像は1Fの収納です。
SwitchBot K11×2台運用で実感した「超小型機」のメリット
我が家では当初ルンバを使用していましたが、機械的な寿命を迎えたため、現在はあえて一般的なサイズよりもコンパクトな「SwitchBot K11」を1階・2階それぞれに1台ずつ導入しています。この選択が、専用基地の運用において大きなアドバンテージとなりました。
1.専用基地のスペースに大きなゆとりが生まれた
大型のロボット掃除機(一般的なルンバなど)に合わせて作った基地だったため、本体もドックも非常にスリムなK11に買い換えたことで、基地の内部空間にかなりゆとりが生まれました。リビング収納の幅を圧迫せず、見た目もさらにすっきりとした印象になっています。
2.1階・2階の2台持ちが、結果的に一番ラク
「1台を人間が階段で持ち運ぶ」という選択肢もありますが、せっかくの自動化なのにそこに人間の手が入るのは本末転倒です。各階にK11の定位置を作ったことで、完全にノータッチで家中が綺麗な状態をキープできています。
【実体験】ルンバからの買い替えで分かった、設計時の重要な注意点
注文住宅の打ち合わせ時から計画し、実際に機種の買い替えも経験して分かった「ここは絶対にハウスメーカーに伝えておくべき」というポイントが3つあります。
1. 将来の機種変更を見据えて「大きめ(ルンバサイズ)」で作る
我が家は結果的に「ルンバ(大)⇒ SwitchBot K11(小)」への買い替えだったためスペースに困りませんでしたが、これが逆だったら基地に収まらなくなっていたところでした。これから家を建てる方は、「今は小さな機種を使う予定でも、将来大型の機種に変えるかもしれない」という前提で、ルンバなどの標準的なサイズ(+ドックの高さ)が入る大きさでハウスメーカーに依頼することを強くおすすめします。
2. ドックの「ゴミ吸い上げ時の高さ」を計算に入れておく

SwitchBot K11のような自動ゴミ収集機能付きモデルは、ドック上部から紙パックを抜き取ってゴミを捨てます。そのため、基地の「天井高(収納の底板の高さ)」をドックぴったりにしてしまうと、中の紙パックを取り出すスペースがなくなってしまいます。ドックの高さに加えて、上部から手を差し込んでパックを引き抜けるだけの「ゆとり(+20〜30cm程度)」をしっかりと確保しましょう。
3. コンセントの位置は「奥」かつ「高め」がベスト
基地内部のコンセントは必須ですが、位置が低すぎたり手前すぎたりすると、ロボット掃除機本体がコードを巻き込んだり、ドックと干渉したりします。コンセントは基地の奥側、かつ少し高い位置に配置してもらうと、配線がすっきりしてトラブルが起きません。
まとめ:お気に入りのリビングに、美しい定位置を
家づくりは、こうした「日々の小さな家事ストレス」を間取りで解決していく楽しさがあります。
注文住宅の打ち合わせ時からこだわり、「リビング収納下」×「SwitchBot K11の2台運用」にたどり着いた我が家にとって、これはインテリアの美しさと家事の効率化を両立できる最高の正解でした。
これから図面を引く方、ロボット掃除機の置き場所に悩んでいる方は、ぜひ「将来を見据えた隠す専用基地」をハウスメーカーに提案してみてください。
