旅の知識

【JAL国内線】直前予約でも間に合う?株主優待券を使ってお得&柔軟に飛行機に乗る方法

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急に思い立って旅に出たくなったり、スケジュールが直前まで決まらなかったりすることはありませんか?

そんなときに重宝されているのが、JAL(日本航空)の「株主割引券」(一般に「株主優待券」とも呼ばれます)です。

「株主優待」という名前がついているものの、実は株を持っていなくても利用できるケースが多く、直前の予約でも運賃が約50%割引になるなど、多くの旅行者から注目されています。今回は、その具体的なメリットやデメリット、そして賢い活用法について解説します。https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/fare/rule/shareholders-flex/

株主じゃなくても大丈夫?株主割引券を手に入れる方法

  • 「JALの株を持っていないから関係ない」と思われがちですが、実はその必要はないと言われています。株主割引券(発券用コード)は、以下のような場所で一般向けに流通していることが多いようです。
  • 金券ショップ:駅近くなどの店舗で手軽に購入できる傾向があります。
  • ヤフオク!などのネットオークション:タイミングによっては、店頭よりもリーズナブルに入手できる場合があるようです。

事前の準備としてこれらを1枚手元に置いておくだけで、誰でも「株主割引」の恩恵を受けられる可能性が広がります。

「スペシャルセイバー」と何が違う?株主割引券のメリット

JALの国内線には、早く予約するほどお得になる「セイバー」や「スペシャルセイバー」といった割引運賃が存在します。価格面だけで言えば、これらの方が株主割引よりも安く設定されているケースが少なくありません。

しかし、株主割引券にはそれを補って余りある「圧倒的な柔軟性」というメリットが期待できます。

変更や払い戻しのハードルが低い

「スペシャルセイバー」などの格安航空券は、購入後の「予約の変更ができない」、あるいは「キャンセル時の手数料(取消手数料)が非常に高い」という厳しい制約があります。一方で、株主割引券で取得した航空券には以下のような傾向があります。

搭乗便の変更が柔軟 出発前であれば、変更手数料なしで同じ区間の別の便へ変更が可能とされています(※運賃額に差がある場合は差額調整あり。また優待券の有効期限などの条件あり)。

払い戻し時のリスクが少ない 万が一旅行自体をキャンセルする場合でも、出発前であれば取消手数料は無料です。かかるのは払戻手数料(1区間につき430円)のみとなっています。さらに、払い戻しの際は「株主割引代替券発券用コード」が発行され、有効期限内であれば再利用できる仕組みになっています。

予定が流動的なビジネスパーソンや、「ひとまず席を押さえておきたいけれど、後で時間をずらすかもしれない」というシーンでは、この柔軟性が大きな安心感につながるかもしれません。

「直前に行きたくなった時」こそ真価を発揮する

筆者の場合、基本的にはこの株主割引券を使って予約を入れるケースが多めです。特に「明日どこかへ行きたいな」と思い立って、直前に手配するような旅のスタイルにとてもマッチしていると感じます。

https://faq-jp.jal.co.jp/ja/s/article/jdsp000000R0000000028387dom

こまめにチェックすると空席が出ることも?

「直前だと優待枠の席が埋まっているのでは?」と思われるかもしれません。確かに繁忙期などは混み合いますが、出発の数日前や前日などにこまめに空席照会を見ていると、他の方のキャンセルなどで株主割引枠の空席がポッと戻ってくることも珍しくない印象です。

諦めずにチェックしてみる価値は十分にあります。

国内線ファーストクラスでも利用可能

この株主割引券の嬉しいポイントは、普通席だけでなく「クラスJ」や「ファーストクラス」の予約にも適用できる点です。

通常であれば手の届きにくい国内線最高峰のファーストクラスも、優待割引を利用すれば驚くほどお得に手が届くかもしれません。贅沢な機内食やラウンジサービスを体験してみたい時にも、非常に有効な選択肢と言えそうです。

デメリットや注意しておきたいポイント

万能に見える株主割引券ですが、いくつかの留意点も挙げられます。

  • 株主割引券の購入コストがかかる:金券ショップなどで購入する場合、航空券代とは別に数千円程度の「券そのものの購入代金」が必要になります。トータルでいくらになるかの計算が必要です。
  • 販売座席数に制限がある:便ごとに株主割引が適用できる座席数が決まっているため、飛行機自体に空席があっても優待枠が満席というケースもあります。
  • 国際線には使えない:国内線限定の特典となっています。

実はANA(全日本空輸)にも同様の仕組みが

ちなみに、同じような株主優待の仕組みはANA(全日空)にも存在します。ANAの優待券も同様に金券ショップ等で流通しており、変更の自由度が高い運賃が約50%オフになる傾向があります。

行きたい目的地や時間帯に合わせて、JALとANAを賢く使い分けてみるのもおすすめの方法です。

まとめ

旅行の計画がカチッと決まっているなら「スペシャルセイバー」などの早期割引が有利かもしれませんが、「直前まで予定が分からない」「急に旅がしたくなった」「ファーストクラスに乗ってみたい」という場面では、株主割引券が非常に強力な味方になってくれるはずです。

次の旅の選択肢として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

※本記事は一般的な情報提供や筆者の実体験に基づく個人の感想を目的としており、特定の投資方法、金融商品、または特定の製品やサービスの契約、購入を保証、勧誘するものではありません。資産運用や各種契約、購入の際は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
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まと@趣味でFP2級保有・宅建試験合格サラリーマン
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趣味で取得したFP2級と宅建試験合格の知識を活かし、スマートな資産形成と心にゆとりある暮らしを実践する40代サラリーマン。堅実な運用のコツから、資格取得、大人のこだわり趣味や旅の知恵まで等身大の実践記をお届けします。成果の保証はありませんが、日々の暮らしのヒントになれば嬉しいです。
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